【Swift 5】 関数 funcと引数、戻り値を動画で勉強 | Apple iOS 開発 YouTube セミナー 8

 

Catch Questionsアカデミー第8回

Swift5.1 Xcode11.1 Playground


-戻り値、引数とは?

-Playgroundで括弧の中の動きを確認

-関数を頭ではなく見て覚える


関数の引数や戻り値をPlaygroundでその意味を確認

 

「以下は動画のハイライトです。」


funcという関数の動きについてPlaygroundで復習してみたいと思います。

funcという宣言の後に関数名となる任意の文字列を記入して()と{}の二つの括弧で閉じます。

最初の()は引数を指定するもので、これは後ほど動きを確認します。一方、二つ目の{}はコードを記入するエリアとなります。


var str = "Hello, playground"

func sayString () {
print(str + " Good bye")
}



こちらの動きではstrに文字列" Good bye"が追加されて出力されるのが分かります。

次に引数に関して言及します。引数は関数を呼び出した時に()内に入れることで関数であらわされる結果を、その引数で変えることができます。変数がどういう値が来るのかまだわからない時などに有効です。

引数は複数設定することができ以下のコードの動きを見てみましょう。引数はどういう値が来るかあらかじめ型(Intなど)を指定する必要があります。


func doAct (tt: Int, dd: Int) {
print (tt+2)
print (dd*2)
}



引数をつけて関数を作動させる記述は以下のようにします。


doAct(tt: 2, dd: 3)



また引数の一つ目はアンダーバーをつけることで呼び出し時に省略可能です。


func doAct (_ tt: Int, dd: Int) {
print (tt+2)
print (dd*2)
}



doAct(2, dd: 3)

最後に戻り値について説明します。戻り値の動きとしては呼び出し関数のある場所に関数のコード終了時点でそこに何か値ができあがるというようなイメージをすると分かりやすいかと思います。


func doAct (_ tt: Int, dd: Int) -> Int {
print (tt+2)
print (dd*2)
return tt+dd
}

var ans = doAct(2, dd: 3)
print("ans", ans)



関数を変数のように扱いたい時など有効です。

ソースコードはYouTubeのコメント欄に記載します。

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2019年10月27日