Catch Questionsシリーズ第2作
メモスピーカーの機能についてご紹介させていただきます。
本アプリはiPhoneでも操作可能ですが、主としてApple Watch向けに開発をさせていただきました。
本アプリはcomplicationsの設定で文字盤にショートカットを作ることもできます。
本アプリを立ち上げたら感圧タッチでメニューを呼びます。
addをタップするとメモを取ることが可能です。
「これからアプリの説明をします。」と音声入力で文字化したメモを音声で聞き返すことが可能です。
また、音声入力が恥ずかしいという方にはScribbleという機能がオススメです。
実はAppleのScribbleは日本語対応されていないのが現状なのですが、本アプリではScribbleの英語入力をローマ字変換する機能が搭載されております。
例えば「Memo」というふうに入力すると「めも」と変換します。
こうして書き込んだメモは感圧タッチから「to iPhone」をタップするとiPhoneへ入力したメモを送信することも可能です。
またその逆としてiPhoneで入力したメモをApple Watchへ送信することも可能です。長文などをApple Watchへ送信する際はオススメです。
Apple Watchへは日本語以外にも英語やドイツ語なども音声再生することが可能です。また倍速再生で速聴練習なども可能です。