今回のアップデートでは久々に日本の方のスクリプトを参考にさせていただきました。
Swift3にアップデートされてから日本人のデベロッパーによる教科書にないレベルのスクリプト情報がものすごく減ってしまったように思えます。まだアップデートされてから間もないので情報が少ないのかもしれませんが、そんな中、日本人の、しかも若い方からの投稿に驚きました。
このようなカレンダーの繊細なスクリプト構造は日本人ならではの職人技が必要かもしれません。Appleのカレンダー用純正UIはiPhone発売10年後の今でもまだ出ていないそうですのでこういった情報は本当に助かります。
参照元でもあるうるおいらんどのReoさんのスクリプトを一部拝借させていただいております。細部のところは私のアプリに適応できるようアレンジさせていただきましたが、汎用性のあるカレンダー機能としてはとても役に立つスクリプトだと思います。。
ここに敬意を表して以下に紹介させていただきます。
(iPhone アプリでは"http アドレス"が限定表示になってしまったため、参照はPCより行ってください。)