iPhone アプリCatch Questionsの検索機能について説明します。
検索バーは起動時のCatchページとCatch以下の階層にあるQuestionページの上部に存在します。
この検索はCatchフォルダ名、Question名、それからAnswerページのテキストに一致文字があるかないかを検索するものとなります。
これは前方一致ということではなく、一致する文字列を含むものであれば何でも表示されます。
このように[in Q]とあるものはQuestion名に一致するものがあり、[in A]とあるものはAnswerページのテキストに一致するものがあるという印となります。
検索の際の注意事項としては検索の文字列は2文字以上ではなければならないということです。文字を打った瞬間から検索が始まるため、1文字検索だとビジー状態になるのを防ぐためにこのようにさせていただきました。